毎週決まった曜日に決まった場所で開かれる市がある。ティアンギス(tianguiz)というが適当な日本語訳を思い付かないので「曜日市」と呼ぶことにする。
大型のスーパーや市場、昔ながらの個人商店さらには最近雨後のタケノコのように増えているoxxoに代表されるミニスーパー等々で日常生活の需要はおおか
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たまかなえてしまう、にも拘らず、この曜日市はいつも人出でごった返す。
地面や屋台に商品を並べて売る様は日本の縁日や○○市と同じだが、何かが違う、そうだ、それは売られているものを見ると分かる。
日本の市では、金魚、ほおずき、ヨーヨー、綿飴、たこ焼きなどなど、言わば生活に色合いを与える部分の商品が多いの
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に対して、こちらはまさに生活の基礎を支える商品が多いのだ。
各曜日市には、夫々得意品目があるが、大体は野菜、果物、香辛料などの食料品が多い。
そんななかで、雑貨、衣料品を扱う市を覗いてみよう。
それは、教会わきの広場とそれに隣接する三区画ほどの商店街及びその道路を使って開かれる。
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